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非常用保存水(防災用備蓄水)の保存可能期間はどれくらい? [疑問]



      
非常用保存水の保存可能期間はどれくらい

防災用備蓄保存水(非常用の保存水)の保存可能期間は、どれくらいでしょうか?

これから備蓄を考えている方、交換時期をお考えの方はとても、気になる疑問ですよね。



一般的な防災用備蓄保存水は、短いもので保存期間が3年で保存期間が5年の保存水が一般的の様です。

期間の表示についても、各メーカーによって「保存期間」であったり「消費期限」「賞味期限」であったりさまざまですが、あくまで目安としてとらえておく方が良いでしょう。

保存期間の長さが違うのは、各メーカーによって保存処理が違うためです。
代表的な処理として
1.加熱殺菌処理
2.紫外線殺菌処理
2.特殊な濾過装置を使用
3.自然濾過
4.電解処理(アルカリイオン)
5.容器(ペットボトル、缶詰など)

など、様々の処理が影響しているようです。

なかには、10年保存可能な災害備蓄保存水まであります。

非常用のお水ですから、保存期間が長いに越したことはありませんが、採水地や味などの好み価格も考慮して備蓄しておけば「もしもの時」に安心ですね[ひらめき]

また、点字表示付き非常用水の10年保存水なども、視覚障害者の方の非常時にも安心です。


オゾン水(除菌水)を生成する装置も発売されています。

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防災用の水や食料の備蓄はどれくらい必要? [疑問]



      
非常時に備え、食料を備蓄しておくことはいまや当たり前になりつつあります。

しかし、実際のところどれくらい備蓄しておいたら良いのか、わからないという方多いのではないでしょうか[ふらふら]

災害の規模や被害の大きさ、地域性などによっても違いがあると思いますが、一般論としては、ライフラインがストップした場合、一般的には復旧までに3日かかると言われています。
よって、最低でも3日分の食料と水を備蓄しておくことをおすすめします[ひらめき]





一番必要なものは水ですが、1人で1日にどれくらい必要かご存知でしょうか?

必要な水は1人で1日3リットルです。

例えば、4人家族の場合、3リットル×4人×3日で36リットルの水が必要になることになります。

次に食料についてですが、やはり最低3日分を用意します。

お湯または水を入れるだけのマジックライス
非常食 パンパスタ、缶詰、インスタント食品、
レトルト食品など保存期間の長いものを選びます。


チョコレートやキャンディーなどカロリーの高い食品も体力の消耗を防ぐことができるので用意した方が良いでしょう。


非常用の食料や水の備蓄について、備蓄内容、消費期限をご確認頂き、
今一度、非常用の食料や水の備蓄内容を確認して防災に備えましょう[るんるん]


アレルギーの方にやさしい、食料も用意されている様です。アレルギー方はもちろん、アレルギーが心配なお子様用としても用意しておけば安心ですね。


備蓄非常食・水3日分5人用セット アレルギーフリータイプ

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もしもの時に備えておきたいグッズ [グッズ]



      
各ご家庭でもしもの時に備えて「非常用グッズ」「防災グッズ」を用意しておきましょう[ひらめき]

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阪神・淡路大震災や東日本大震災の経験から被災地に救援物資が届くまでの時間は3日間程度とされていますが、あくまで目安です。また、必要な非常用グッズも、各ご家庭の事情により、様々です。

あなたのご家庭で必要なセット(内容と量)の検討・用意をぜひ進めてみてください。

本サイトでは、以下の3つの観点で「非常用グッズ」について検討することをオススメしています。

1.普段から携帯しておくもの
2.非常時に持ち出すもの(安全確保後に持ち出すもの)
3.避難後に救援物資が届くまでの備え

本サイトでは、ご参考までに各段階で必要な「非常用グッズ」を記載しておきます。
ご家庭で必要な「非常用グッズ」「防災グッズ」選びのお役にたてれば幸いです。

1.普段から携帯しておくもの
  ・携帯電話(緊急連絡網を決めておきましょう。)
>>緊急時の携帯連絡網サービス携帯ラジオ・非常食(カロリーメイトビスケットなど鞄などに携帯可能なもの)
  ・携帯用の懐中電灯(キーフォルダ型等小型のもの)
  ・笛(キーフォルダ型)
  ・身分証明書
  ・小銭
  ・持病薬
  ・ハンカチ、ティシュ
  ・マスク
  ・エマージェンシーキット

2.非常時に持ち出すもの(安全確保後に持ち出すもの)
  ・非常持出袋
  ・ヘルメットや防災ずきん
  ・手袋(厚手のもの)
  ・ナイフ、缶切、栓抜など
  ・救急用品、衛生用品(紙おむつ)
  ・ロープ
  ・使い捨てカイロ
  ・ライター、マッチ
  ・簡易トイレ
  ・タオル
  ・寝袋、非常用のアルミシート
  ・水、非常食、(ベビーフード、ミルク)
  ・ビニールシート
  ・雨具
  ・ランタン

3.避難後に救援物資が届くまでの備え
  ・衣類
  ・毛布
  ・鍋
  ・カセットコンロ
  ・石鹸
  ・ガム(歯磨きの代わり)
  ・筆記用具、布テープ
  ・食器
  ・調味料
  ・ラップ
  ・工具
  ・段ボール
  ・電池、携帯充電器、予備バッテリー
  ・長靴
  ・給水バッグ、給水タンク


その他、命を助けるために役立ったもの
  ・バール等の救助用工具
  ・ハンマーや斧

 
避難生活で役立ったもの
  ・LED投光器
  ・発電機
  ・小型のストーブ
  ・燃料(ガソリン、オイル、灯油)

家族を震災から守る防災グッズ!【スイッチ断ボール】


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光化学スモッグとは [用語]



      
光化学スモッグとは

光化学オキシダントが大気中で生成し、逆転層の形成や風が弱く
太陽光線が適度に強く気温が高いなどの気象条件によって、
地表での光化学オキシダント濃度が高くなる現象をいう。

工場の煙や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や揮発性有機化合物(Voc)などが
太陽からの紫外線などによる光化学反応で、刺激性のある「光化学オキシダント」(OX)の
濃度が高くなり、これらの汚染物質が霧状に滞留した状態をいう。
光化学スモッグが発生すると、目や呼吸器などの粘膜を刺激して、健康被害が発生することがあります。
また、植物の葉が枯れるなどの影響がでることもあります。
光化学オキシダントの1時間値が「光化学スモッグ注意報」の発令基準である 0.12ppm 以上となり、かつ、この状態が継続すると判断される場合には、都道府県知事は、大気汚染防止法 第23条に基づき光化学スモッグ注意報を発令し、住民に注意を呼びかけるとともに、大規模工場・事業場に対しては大気汚染物質排出量の削減を要請します。

光化学オキシダント(OX)とは

「光化学スモッグ」の原因となる大気中の酸化性物質の総称です。
工場や自動車などから大気中に排出された「窒素酸化物」(NOx)と「炭化水素」(HC)は、太陽光線に含まれる紫外線を受けて「光化学反応」を起こして変質し、オゾン(O3)を主成分とし、アルデヒド(R-CHO)やパーオキシ・アセチル・ナイトレート(PAN = R-CO3NO2)などを含む酸化性物質が二次的に生成されます。一般にこれらの大気中の酸化性物質のことを総称して「オキシダント」と呼びます。
大気汚染防止法では、このオキシダントのうちで、中性よう化カリウム溶液と反応して、
よう素を遊離する物質のことをオキシダント(「全オキシダント」)と呼びます。
さらに、この全オキシダントの中から、二酸化窒素(NO2)を除いたものを
「光化学オキシダント」(OX)と呼び、光化学スモッグが発生しているかどうかの指標物質として、環境基本法に基づく環境庁告示により環境基準が設定されています。

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ウィンドプロファイラとは [用語]

ウィンドプロファイラとは

「ウィンド(風)のプロファイル(横顔・輪郭・側面図)を描くもの」という意味の英語の合成語です。
ウィンドプロファイラは、地上から上空に向けて電波を発射し、大気中の風の乱れなどによって散乱され戻ってくる電波を受信・処理することで、上空の風向風速を測定します。地上に戻ってきた電波は、散乱した大気の流れに応じて周波数が変化しているので(ドップラー効果という)、発射した電波の周波数と受信した電波の周波数の違いから風の動きがわかります。上空の5方向に電波を発射することで、風の立体的な流れがわかります。同じ原理を利用したものに、速度計測に用いられている”スピードガン”などがあります。

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ハザードマップとは [用語]

ハザードマップとは

洪水や津波、火山噴火など自然災害発生時に、住民が安全に避難できるように
予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、
さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示した地図。
自治体が作製し、避難勧告を出す際の重要な指針となる。
ハザードマップを利用することにより、災害発生時に住民などは迅速・的確に避難を行うことができ、
また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、災害による被害の低減にあたり非常に有効である。
ハザードマップは、防災ハザードマップ、災害ハザードマップ、津波ハザードマップ、洪水ハザードマップ、防災地図などと表現する場合もある。


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